シュテックリ・スイス・スポーツ社:スキーモデルの品質向上を目的とした材料試験
ケーススタディー
- お客様:シュテックリ・スイス・スポーツ社
- 場所:スイス・マルタ―ス
- 産業:ライフスタイル&スポーツ
- トピック:スキー構造における材料試験
1935年から続くスキー製造における伝統と精密さ
シュテックリ・スイス・スポーツ社は、1935年からスキーの開発と製造に特化してきた、マルタース に拠点を置くスイスの企業です。同社は年間約75,000台のスキー板を製造し、世界30カ国以上に供給しています。レジャー用モデルに加え、シュテックリはアルペンスキーやスキークロス向けのハイパフォーマンスな レーシングスキーも製造しています。すべての製造はスイス国内で行われ、最新技術と精密な職人技を融合させています。
ツビックローエルのソリューション
定量的な接着試験を実現する自社内ソリューション
使用される材料間の確実な接合は、スキー製造における極めて重要な要素です。構造全体における新導入材料の接着性を評価するため、精密かつ再現性の高い結果を得 られる自社内の試験ソリューションが求められていました。ツビックローエルのZ020 AllroundLineを導入したことにより、- クライミングドラム剥離試験から曲げ試験、ネジ 引き抜き試験 - に至るまで、あらゆる関連材料試験を自社内のラボで効率的に実施できるよう になりました。