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大学パートナーシップ

ツビックローエルは、大学や高等教育機関の学生を、学士号、修士号、博士号の論文で継続的にサポートしています。ツビックローエルは、研究に必要な試験機器類を提供することで、サポートを行っています。この活動を通じて、新しく改善された試験方法と製品が開発され、ツビックローエル独自のプロダクトポートフォリオが強化されています。私たちは長年にわたって大学や機関との緊密な協力関係を築いてきました。材料の試験とエンジニアリングにおけるツビックローエルの専門知識と、パートナーである大学などの研究機関が実施した科学的分析を組み合わせることで、この種の共同パートナーシップが生まれます。 

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  • 業種別パンフレット:大学・公的研究機関 PDF 4 MB

ミクログリップ

過去数年にわたって、ますます小さな試験片に対応する試験ソリューションの需要が高まっています。試験片は、形状とサイズが小さいコンポーネントから切り出されるために小さい場合や、材料特性のスケーリング効果を調べるのに役立つ場合があります。標準化の分野でも、さまざまな材料に対して標準のミニ試験片がすでに定義されています。

この関連で、ツビックローエルはルツェルン応用科学芸術大学との共同プロジェクトを開始し、こういったミニ試験片の取り扱いを最適化することを目指しています。 

このプロジェクトでは、ミクロ引張試験片用の新しい試験片グリップが学士論文の一部として新しく開発されました。この論文では、小さな試験片の取り扱いとアラインメントを議論しています。

リニアガイドを用いたスペシャルクランピング

試験片をより適切に取り扱うため、試験片グリップ全体が機械から取り外され、テーブルに置かれます。試験片はキャリッジに配置され、グリップの中央にそのまま取り付けられます。次に、キャリッジが取り外され、上部のチャック歯が試験片に向かって動かされ、所定の位置に固定されます。

これで、試験機の特別なマウントを使用して、試験片グリップ全体を試験機に固定されます。この一連の手順では、リニアガイドを使用して、角度の付いた引張力やその他の力を最小限に抑えます。

レーザー伸び計コンパクトHPを使用することで、GLが3mm未満のミクロの試験片でさえ、試験測定を行うことが出来ます。

非接触ひずみ測定

直接ひずみ測定を行うことは極めて重要です。試験片の寸法により、絶対変形は数µmsに等しいことが多いため、高解像度と高精度が不可欠です。このためレーザー伸び計コンパクトHPは最適な伸び計です。これらの寸法の試験片の信頼性の高い試験結果を提供できる非接触測定システムは1つだけです。

下の画像は、IIScバンガロールのチタン合金試験片の応力-ひずみ曲線を示しています。黒い線はレーザー伸び計コンパクトで測定され、赤い線はクロスヘッド変位で測定されました。

2軸試験冶具

ツビックローエルは、日本大学が2011年のツビックローエルサイエンスアワードに提出した論文に基づいて、2軸引張試験用の治具を開発することにしました。標準的な2軸試験機とは対照的に、多軸荷重試験は、デフレクターを使用した万能試験機で行われます。

デフレクターは標準の試験機に取り付けられ、圧縮力が4つのアームに渡って十字形の試験片にXおよびY方向に加えられます。力の値は4つのロードセルによって記録され、試験片の変位はvideoXtensまたはlaserXtensシステムによって下から記録されます。

継続的な開発

Fx、Fy、εx、εy、およびこれらから導出されるすべての次元を決定できます。さらに、この治具は、2014年のISO 16842”金属材料-シートおよびストリップ-十字形試験片を使用した2軸引張試験方法”のすべての要件を満たしています。

ミュンヘン工科大学の金属成形鋳造研究所では、このアプリケーションのプロトタイプがテストされており、板金の延性をさらに調査しています。目標は、この治具を使用して板金の成形限界を調べることです。 ISO規格で指定された試験片の形状と試験アレンジの両方を改善しています。 www.utg.de

ビデオ:2軸試験冶具

他の大学及び産業界との協業

GOM社と協力して、ARAMISシステムを使用した最初の試験が実施されました。ISO16842で定義された形状の試験片を試験したときのひずみ分布を示しています。これらの最初の測定は、ミュンヘン工科大学との緊密な協力の下実施されました。

お客様のあらゆる試験要求に最適な試験ソリューョンを探して見つけます。

私たちの業界エキスパートへご連絡お待ちしています。

皆様のニーズを話し合うことを楽しみにしております。

 

ご連絡お待ちしております

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