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クリップオン伸び計

シンプルな信頼性:ツビツクローエルの手動クリップオン伸び計 ダウンロード
Max. 測定レンジ
  • 40 mm
温度レンジ
  • 常温
  • 250℃まで
試験タイプ + 幅減少
  • 引張試験
材料
  • 金属
  • プラスチック
  • 繊維強化複合材

クリップオン伸び計 5025-1, 8040-1 及び 7537-1

クリップオン伸び計 5025-1, 8040-1 及び 7537-1は手動クリップオン伸び計で、片手の操作で素早く安全に試験片へ装着出来ます。この軽い伸び計は非常に高精度、費用対効果の高いソリューションです。

  • 再現性の高い試験結果は、原標点距離の正確なロック設定によって得られます。
  • 角柱状のカウンターローラーによる丸棒試験片の最適な把持。
  • ISO 6892メソッドA1に準拠したクローズドループひずみ速度制御、ISO 527-1 Annex Cに準拠した引張弾性率の決定に最適。
  • 温度の影響を補正し、恒温槽内でも高精度。

クリップオン伸び計5025-1、8040-1、7537-1は、試験片に固定できる手動式のクリップオン伸び計です。これらのクリップオン伸び計は耐熱性があります。

さらに、クリップオン伸び計5025-1および8040-1は、ISO 6892-1メソッドAに準拠した金属のクローズドループひずみ速度制御に適しています。

クリップオン伸び計5025-1および7537-1は、ISO 527に準拠した硬質プラスチックおよび複合材の試験向けに開発されました。また、引張弾性率を決定するためのアネックスCの要件も満たしています。

クリップオン伸び計:ISO 6892の金属引張試験での高精度なひずみ測定

手動のクリップオン伸び計5025-1/8040-1は、片手でサンプルに取り付けるだけです。50から80mmの標点距離に対応、様々なアプリケーションに使用可能です。小型軽量構造のため、クリップオン伸び計は短い試験片にも使用できます。

アドバンテージと特徴

  • EN ISO 9513準拠の測定変位の60%まで0.5級
  • さらに、クリップオン伸び計5025-1および8040-1は、ISO 6892-1メソッドAに準拠した金属のクローズドループひずみ速度制御に適しています。
  • 便利なワンハンドオペレーションで、クリップオン伸び計の着脱をすばやく簡単に行うことができます。これにより、狭い恒温槽内でも問題のない操作が可能になります。
  • 金属、硬質プラスチック、複合材のひずみを測定するための費用対効果の高い、高精度の伸び計。
  • 軽量な構造
  • 原標点距離を正確にロックする構造により、再現性のある試験結果が保証されます。
  • 引張と圧縮試験に最適

テクニカルオーバービュー

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我々の専門家へいつでもコンタクトをしてください。
皆様のニーズを話し合うことを楽しみにしております。

 

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  • 製品情報: クリップオン伸び計 5025-1, 8040-1 及び 7537-1 PDF 524 KB
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