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試験方法
  • HDT
  • Vicat
ヒートトランスファー
  • 伝熱流体を介して

試験を便利にするAll-Round装置

ツビックローエルのHDT/Vicatは、熱たわみ温度(HDT)の決定し、研究開発、商品内部チェック、製品監視、および教育とトレーニングの目的において、簡単で便利な試験を可能にするように設計されています。

装置にはさまざまなバージョンがあり試験要求に応じて最大6つの試験ステーションを設けています。試験シーケンスのパラメーター化と測定値の表示は、ツビックローエル試験ソフトウェアで簡単に処理できます。

アドバンテージと特徴

アドバンテージと特徴

アドバンテージ
アプリケーション
ファンクション、エレメンツおよびインターフェイス
自動試験シーケンス
伝熱流体の再冷却

アドバンテージ

  • 自動で降下する測定ステーション
  • オプションで試験ウエイトの自動降下も用意
  • オプションで開始温度まで高速で到達する再冷却デバイス
  • ISO 306, ASTM D1525, ISO 75およびASTM D648に沿った試験

アプリケーション

熱たわみ温度(HDT)の決定

  • ISO 75、パート1-3、およびASTM D648、メソッドBによる、熱可塑性樹脂、硬質ゴム、繊維強化および充填熱硬化性樹脂。

ビカット軟化温度(VST)の決定

  • ISO 306及びASTM D1525に準拠した熱可塑性樹脂

クリープ挙動の決定

  • 曲げ荷重下

ファンクション、エレメンツおよびインターフェイス

  • 温度制御と測定値取得のためのビルトインプログラマブルロジックコントローラー(PLC)
  • ソレノイドバルブ制御による再冷却
  • モーターによる測定ステーションの降下
  • セーフティーサーモスタット
  • レベルモニタリング機能
  • ツビックローエル試験ソフトウェアによるPCを介した制御とデータ収集(PCのRS232インターフェイスが必要)
  • 熱膨張補正

自動試験シーケンス

伝熱流体が開始温度に達すると、試験片は測定ステーションに挿入され、オイルバスの中に下げられます(モーター駆動)。次のステップでは、規格で規定された試験ウエイトを手動で取付け、試験シーケンスがPCソフトウェアによって開始されます。

負荷下での予熱が完了すると、変位信号がゼロになり(プログラム制御)、事前設定された速度で伝熱流体の加温が開始されます。必要なたわみ、ひずみあるいは深度に到達すると、加熱がオフになり、試験が終了します。

伝熱流体の再冷却がソレノイドバルブにより自動的にスタートします。その後、試験片を取り除きます。

伝熱流体の再冷却

タイプA1 HDT/Vicat装置の冷却は、オイルバスにある冷却コイルを使用します。装置の左側にある接続部からクーラントを注入することができます。冷却はソレノイドバルブを介して自動的に開始されますが、130°以上でのみ開始されます。より高速な再冷却のために、外部再冷却ユニットの接続が利用可能です(オプション)。

テクニカルオーバービュー

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我々の専門家へいつでもコンタクトをしてください。
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HDT & Vicatについてさらに詳しく

HDT VSTの決定

とりわけ、ISO 306、 ASTM D1525、 ISO 75、 ASTM D648
ISO 306、ASTM D1525、ISO 75、ASTM D648の熱たわみ温度(HDT)とVCAT軟化温度の決定
行先 HDT VSTの決定

HDT/VCAT試験装置

ISO 75, ISO 306, ASTM D1215 および ASTM D648に準拠
プラスチックの熱抵抗性は、荷重たわみ温度(ISO 75およびISO 306)によって測定されます。
行先 HDT/VCAT試験装置

ダウンロード

名前 タイプ サイズ ダウンロード
  • プロダクトインフォメーション:HDT/Vicat Allround PDF 529 KB
  • プロダクトインフォメーション:再冷却ユニット付きHDT/Vicat Allround PDF 357 KB
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