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衝撃後圧縮 (CAI)

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  • 業種別パンフレット:複合材料 PDF 7 MB

試験の目的

CAIは、岩や鳥に当たった場合、または事故で損傷を受けた場合に、航空機または車両に発生する可能性がある損傷を測定するために実施されています。

測定は、既存の層間剥離または欠陥を検出するために以前に超音波を用いて試験された試験板を予め損傷させ、次いで圧縮試験によって残留強度を測定します。

このように衝撃後圧縮は2つのパートから成り立ちます: 

  • 計装化落錘試験機による試験片へのプレダメージ
  • 残留強度測定のための静的試験機による圧縮試験 

プレダメージ試験プレート

  • 試験片へプレダメージを与えるには計装化 HIT 230F 落錘試験機によって行われます。試験片は以下の寸法でグリップされます:
  • 76.2 x 127mm (ASTM、ボーイング、SACMA、DIN)、 75 x 125 mm (EN、エアバス) あるいは 140 mm 径 (CRAG)でグリップ。エアバスの AITM のみがセクション内でのグリッピングを要求しています。試験の簡便化ために、試験片を落下試験機の外側でつかみ、次に試験ポジションに移動させます。
  • プレダメージプロセスは、落下重量試験機の計装化によってモニタリングおよび評価されています。荷重 - 時間における最初の損傷ピークもまた、積層体のモードII破壊靭性と相関しています。

CAI 圧縮試験

プレダメージを受けた試験片は、残留強度を測定するために特別な圧縮試験冶具を使用して試験されます。通常非常に高い圧縮力を示します。

試験プレートが座屈しないように試験プレート荷重をかける特別な圧縮試験冶具が使用されます。これらの試験プレートは以下の規格に準拠しています:

  • ASTM、 ボーイング、 SACMA 及び DIN:4隅はガイドされていますが、グリップはされません。
  • ISO, EN 及びエアバス規格: 上部、下部の試験片端部はグリップされます。サイドはリニアコンタクトによりガイドされます。

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