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鋳造や鍛造品の試験

鋳造、鍛造品は主に自動車、飛行機、発電所などで使用されています。鋳造技術によって複雑な形状のパーツを低コストで製造する事ができ、軽金属の鋳造品も最近では軽量化のためにエンジン部品などで使用されています。また、鍛造品は、高強度、耐圧力性や耐衝撃負荷への更なる高まりから、エンジンにおけるクランクシャフト、コネクティングロッドあるいは電力プラントにおけるジェネレーターやタービンシャフト等に幅広く使用されます。

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硬さ試験

硬さは鋳造・鍛造部品の製造工程におけるモニタリングでは重要な特性値の1つです。部品に対してはブリネル硬さ試験がよく行われており、高硬度であればあるほど金属の組織構成の安定した平均値を測定することが可能です。

金属組織構成の硬度はマイクロビッカース硬度計を用いて測定されます。ツビックローエルの洗練されたブリネル硬度計は自動硬度測定を行え、荷重は3000 (29,000 N) まで対応、また自動システム対応のビッカース硬度計もラインアップ豊富に用意しています。

引張試験

鋳造、鍛造製の部材は使用される用途に応じて繊細に加工されていきます。

引張試験において、このことは試験片を部品のある部分から切り出すか、あるいは部品自体をそのまま用いて引張強度を計測するかを意味します。部品自体をテストするにはかなり高い荷重が必要となるのに加え、試験体毎に特殊なグリップと締め付けが必要となります、一方、部品の表面形状によっては部品から小さな試験片を作製しなければならないケースもあります。小さな棒状の試験片に対して、ツビックローエルは簡単に扱える特殊グリップを用意しており、このグリップと共に自動伸び計も使用できます;部品自体を試験体として試験する場合にはオプションにて冶具等を用意いたします。

疲労試験

鋳造、鍛造製品に関してはその耐久性が最も重要な要素の1つとなります。このため、試験体(コネクティングロッドのような完全な部材)自体を繰り返し荷重の下で試験をさせることが重要です。

当社の電磁共鳴式疲労試験機を用いた疲労試験はその再現性が極めて高く、600 kNまでの荷重、周波数285 Hzでの環境でコンポーネントの疲労試験を行えます。ツビックローエルのこの省エネ且つコストセービングに寄与する電磁共鳴疲労試験機に加え、様々な種類を取り揃えた油圧サーボ式の疲労試験機も提供しています。

お客様のあらゆる試験要求に最適な試験ソリューョンを探して見つけます。

私たちの業界エキスパートへご連絡お待ちしています。

皆様のニーズを話し合うことを楽しみにしております。

 

ご連絡お待ちしております

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